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クローゼットに眠ってる旬なモノ

前回は古着屋さんやアウトレット店で手に入れたブランド品をお直しして
お得にお気に入りにする
Fenice Closet(フェニクロ)の使い方をご紹介いたしました。

今回は家で眠っている思い入れのある洋服のお直しです。
こちらもファッション業界歴37年のMr.Feniceこと鎌田ディレクターにお願いしました。
鎌田ディレクターは業界が長いので楽しそうなお宝が眠っているのでは?
そこで『家にある物で何か面白いもの有りませんか?』

神宮前で20年、お店をやっていた時にフランスから仕入れて販売していたHERMESのダッフルコートを渡されました。
思い入れのあるアイテムで捨てられずクローゼットに鎮座していたそうです。
鎌田ディレクター曰く、またこれは気分と新鮮に感じたそうです。

当時はこのサイズ感が普通(?)でした。
最近はオーバーサイズがモードに戻ってきていますが
流石にこのまま着るのは古さが出てしまいます。
最近の若い子達が'80sを新鮮に感じ古着をこのサイズ感で好んで着ているのはセンスも良く素敵に映ります。
でもバブル経験者がこのまま着てはいけません。
確か持っていたなぁ的な感じでクローゼットを漁って着たら時代錯誤の人になってしまいます。
年代別のサイズ感が大事です。
そこで50代向けのREBORN(生まれ変わる)です。

50代は流行を3周期程体現している世代です。
良い物を選ぶ審美眼と立ち位置がわかる大人です。
モードどっぷりは恥ずかしいし余りにもかけ離れるのも痛いです。
そこでサイズ感が大事です。
アイテムの成り立ちも考えながら自分の定番を作り上げていきましょう。

ダッフルコートは本来、漁師の仕事着なのでゆったりとした着心地が持ち味のカジュアルコートなのですが
このままでは流石に大き過ぎます。

なので肩幅、脇幅、袖丈、袖幅、着丈を調整しました。
特に肩幅は切り替えも詰めてデザインを損ねないようにバランス良い肩周りにしています。
脇幅詰めはポケットとフラップも移動してバランスを調整しました。
袖丈は90年代の厚い肩パット入りスーツの上に着る長さでしたのでで3cm詰めました。

かなり大掛かりなお直しでしたがアウター専門の職人が今時期は余裕があるので職人もゆっくりと時間掛けて作業出来た様です。
かなり仕上がりにこだわってくれました。
今回のREBORN 料金は税抜き44,000円でした。
✳︎商品とお直し内容により料金は変わります。

当時、かなり大ヒットした商品なので皆様のクローゼットにも眠っていませんか?

今、気分のアイテムです。
Mr.Feniceでは今回のイメージでダッフルコートもオリジナルパターンを引き始めました。
素材とサイズを選べるオーダーコート。
ご期待下さい。

9月20日からMr.Feniceコートオーダー会を開催致します。

新品を誂えるのも良し、手持ちの服をREBORN(生まれ変わる)させるのも良し。
フェニクロとMr.Feniceでこの時季、一緒に冬物の計画立てませんか?

2018.09.10コラム

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